新日本でアジアタッグ選手権試合
2004年 12月 23日
今ケーブルテレビでプロレス中継を見ていた。新日本の後楽園ホールの中継だった。そしたら、メインは何と”アジアタッグ選手権試合”であった。
チャンピオンの成瀬&長井組に垣原&飯塚組が挑戦していた。その上、さばくレフリーは、全日本の和田京平レフリーであった。
2004年の新日のラストマッチが、全日のタイトルマッチで、闘っているのは新日の選手どうし(それもU系がメイン)、レフリーが和田京平。
う〜ん。うならずにはいられない。感慨深すぎる。G・馬場が生きている間には、絶対あり得なかった事だ。
まだ、試合の結果は出てないが、そんな事はどっちでもいい感じである。とにかく、このシチュエーションは凄すぎる。今の新日と全日のしんどさが伝わってくるマッチメイクである。
やっぱり、う〜ん。時代は変わってゆくのだとつくづく思った。
今日は書く予定では無かったが、書かずにはいられなかった。
チャンピオンの成瀬&長井組に垣原&飯塚組が挑戦していた。その上、さばくレフリーは、全日本の和田京平レフリーであった。
2004年の新日のラストマッチが、全日のタイトルマッチで、闘っているのは新日の選手どうし(それもU系がメイン)、レフリーが和田京平。
う〜ん。うならずにはいられない。感慨深すぎる。G・馬場が生きている間には、絶対あり得なかった事だ。
まだ、試合の結果は出てないが、そんな事はどっちでもいい感じである。とにかく、このシチュエーションは凄すぎる。今の新日と全日のしんどさが伝わってくるマッチメイクである。
やっぱり、う〜ん。時代は変わってゆくのだとつくづく思った。
今日は書く予定では無かったが、書かずにはいられなかった。
by ts-1863
| 2004-12-23 21:35
| 格闘技