プロレス(最近はドラゲーがメイン)・K-1・総合格闘技 & 絵本について思う事


by ts-1863
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

絵本作家の講演会

先日、近くの市立図書館で「きつねうどんとたぬきうどんの対談」と銘打って、内田 麟太郎さん&長野ヒデ子さんの対談形式の講演会がありました。

お二人は、1941年生まれの同い年(僕の両親と同じ位です)でもあり、非常に仲が良いとの事でした。

長野さんは、愛媛県今治市のご出身と聞いてびっくりしました!それで、『せとうちたいこさん』シリーズが生まれたそうです。(今治沖で取れる鯛はおいしいです!)
また、長野さんは、絵本だけでなく「紙芝居」も沢山描かれているそうです。
「紙芝居」は、日本独特の文化であり、絵本とは違う物でもあり、大切にしていると言われていました。『おひさまにこにこ』(まどみちお・文)をその場で実演して下さいました。

内田さんは、飄々としてかつユニークな方でした。『ともだち』シリーズ(降矢なな・絵)の印象が強かったのですが、デビューが『さかさまライオン』(長新太・絵)であり、ナンセンス絵本が本流なのだと気付きました。
最近は、若い画家の人と組んでのお仕事が多いそうです。内田さんご自身が、長さんにデビューさせてもらったとお考えで、その恩返しとして、今度は内田さんが新人さんのお手伝いをしていると言われていました。

お二人で作られた作品『おいでおいでおいで』『こちょこちょこちょ』『ほっぺほっぺほっぺ』は、発売時は売れなくて、最近ブックスタ−ト等の影響で売れて来たそうです。

今年の9月頃に、内田さんの詩に長野さんが挿し絵を描かれた詩集が出るそうです。

最後には、家から持参した『さみしがりやのサンタさん』『いのちは見えるよ』にそれぞれサインして頂いて帰ってきました。

お二人の作品は沢山々あるので、まだまだ読んで無い作品がいっぱいあるのに気が付きました。また読む楽しみが増えましたし、読み聞かせをしてみたい絵本もいくつかできました。
[PR]
by ts-1863 | 2005-02-16 11:25 | 絵本・講演会 | Comments(0)