プロレス(最近はドラゲーがメイン)・K-1・総合格闘技 & 絵本について思う事


by ts-1863
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時計じかけのオレンジ

年末にCATVでたまたま、『時計じかけのオレンジ』を観ました。
30年以上前の映画で、大学生の頃に一度ビデオを借りて観ていました。
その時は、暴力や乱闘シーン、エロチックなシーンに衝撃を受けました。
北野たけしの 『その男凶暴につき』の暴力シーンを観た時と似た衝撃でした。
1970年代にそれを既にやっていたのだと思うと、唸るしかありません。

今回、17〜8年ぶりに観て、ビックリしました。
僕の記憶に残っていたのは、前半のシーンだけだったのです。
後半に、刑務所で”洗脳”されるのを、全く憶えていませんでした。

そんな自分に衝撃を受けて、原作を読みたくなって、正月に読みました。
時計じかけのオレンジ
映画は、ストーリーとしては、ほぼ原作に忠実に作られていると感じました。
ただ、先に原作を読んでいて映画を観ると、きっと驚いたと思います。
刺激的でぶっ飛んだ映像の連続ですから。特に前半は。

解説には、テーマは管理社会への警鐘のように書かれています。
結局は、アレックス(主人公)の暴力性は治りませんでした。
これは喜ぶべき事なのか?そんな問題ではないのか?
どう受け取っていいのか、今だによくわかりません。

また少し経って観てみると解るのかも知れません・・・。
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by ts-1863 | 2007-01-04 21:47 | その他 | Comments(0)