プロレス(最近はドラゲーがメイン)・K-1・総合格闘技 & 絵本について思う事


by ts-1863
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カテゴリ:絵本・講演会( 26 )

9/6日曜日に丸亀市飯山総合学習センター(丸亀市立飯山図書館の隣)で「パパ、絵本読んで!パパ's絵本プロジェクトのおはなし会とフリートーク」と題して、パパ's絵本プロジェクトの絵本ライブがありました。
3年ぶりにパパ'sのライブに参加できました。

今回は、安藤哲也さん、田中尚人さん、西村直人さんの3人でのライブ。
自己紹介の後、まずは西村さんの歌あそび。
ぐりとぐら』を基にした両腕使った”ぐりぐら体操”。
ことばあそびうた』から、”いるか””かっぱ”の歌あそび。

次に、田中さん。クイズ形式で『これ なーんだ?
安藤さん・西村さんの伴奏つきで『ぼうしとったら

お次ぎは、安藤さん。こちらもクイズ形式で、
のって、のって!』『このすしなあに

また西村さんで、歌って体操。「わたしUFO呼べる人」
これは新曲で、CD「普段づかいの ほのぼのあそび&たいそうベスト」の第2弾に収録予定だそうです。
まっくらトンネル』は、田中さんの舞台効果付き。
もったいないばあさんの てんごくとじごくのおはなし』は、
 ロックンロールな感じの歌とともに。

今度は田中さん、お得意のナンセンス絵本。
ねこガム』読み終わってすぐに”もう1回読んで”の声が。
うえきばちです』読んでる田中さんの顔も絵本そっくりに。

続いて安藤さんも、ナンセンス路線で。
へんしーん』読むのが苦手なお父さんにもオススメだそうです。
おならローリー』子ども達は大爆笑の連続

西村さんの演奏付きで、田中さん。『つきよのかいじゅう
カリンバ、セミーア、カホーン、ウインドチャイムなど世界中の楽器を使って、なんとも不思議な長新太ワールドへ。

西村さんの歌とともに『おっぱい ばいばい
この絵本は、田中さんが編集された絵本だそうです。
感動で涙するお母さんも。

さあ、ラストスパート!
西村さんの歌と安藤さん・田中さんの伴奏で、
まずは『すてきな三にんぐみ
コンサートさながらのコール&レスポンス。
最後は『三びきのやぎのがらがらどん

10分程のまとめトークがあり、
締めは、西村さんのオリジナルソング「おふろばで

あっと言う間の2時間でした。
最初はおとなしかった子ども達も、30分程過ぎた頃から弾けてきて、
その後は、一緒に歌ったり身体を動かしたりしながら、絵本ライブを
存分に楽しんでました。
まさにライブ、一緒になってリズムをとってるお父さんもいました。

いつもながら、子ども達との”やりとり”をたっぷり楽しむ絵本ライブ。
新ネタ満載で大・大・大満足しました。

次、いつ参加できるかわかりませんが、今から次の絵本ライブが楽しみです。


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by ts-1863 | 2015-09-08 12:13 | 絵本・講演会 | Comments(0)
久しぶり(何と1年半ぶり!)に絵本の講演会レポートです。

昨日、”第9回高松市子ども読書まつり”が高松国分寺ホールで開催され、
その中で、絵本作家とよたかずひこ氏の講演会が行われました。
とよたさんの講演は6年前に初めて聞きました。
(その時のレポートはこちら

ステージのある小ホール(収容人数300人程?)に、100名程の参加者。
小さな子ども連れの親子がたくさんで、賑やかな会場でした。

講師のとよたさんは、開演まえから客席の最前列でスタンバイ。
早速、参加者の親子と触れ合っていました。

まずは、紙芝居から。いきなりサプライズありで、つかみはOK!
はい、タッチ』;クマ&クマ、ヘビ&ヘビ、太郎くん&?がハイタッチ
ゴロゴロゴロン』;カミナリ、スイカ、ネコ、?がゴロゴロゴロン
でんしゃがくるよ』;待ってる”間”を大切に
これらは自身の2人の娘さんの子育て体験から生まれた作品だそうです。

ここからは、大型絵本とスライドを使っての読み聞かせ。
まず『でんしゃにのって』;とよたさんの代表作ですね。
 保育園の先生の読み聞かせからジワジワと人気が広がったそうです。
 登場する動物の名前の駅名は、字は違いますが実在するみたいです。
 『ボートにのって』『さんりんしゃにのって』とシリーズ化。
最新作『ばしゃにのって』も読み聞かせしてくれました。
 あえて、今の子ども達が乗らない”馬車”を選んだそうです。

次に『バルボンさんのおでかけ』;
 ”バルボン”は、昔いたプロ野球選手の名前だそうです。
 当時の編集者さんが、その音感が可愛いと作品になったとのこと。
 こちらもシリーズ化され、恋愛・結婚・子育てへと続いていきます。
 『バルボンさんのおうち』『バルボンさんのおしごと
 『バルボンさんとさくらさん
最新作『バルボンさんのおさんぽ』も読み聞かせを。

そして『どんどこ ももんちゃん』;シリーズ第1作がこちら。
 自立した、スーパー赤ちゃんのお話です。年齢不詳、性別不明。
 とは言っても、一応”男の子”として描いてるとのこと。
かくれんぼ ももんちゃん』も読み聞かせ。
 会場の子ども達が一緒に、「まあだだよー」「もういいよー」。
最新作『ももんちゃん し~』;お昼寝のお話。
 絵本の”カバーそで”から、お話は始まっているそうです。

続いて『とうふさんがね・・』;
 自立した”食べ物の素材”シリーズの1冊。
 会場からリクエスト無かったのを、あえて。
 『たまごさんがね・・』『おにぎりくんがね・・
 『なっとうさんがね・・』『すいかくんがね・・
 『りんごくんがね・・』『おいもさんがね・・
 最新作『いちごさんがね・・

最後に『どうぶつえんの おふろやさん』;
 ”おふろやさん”シリーズの最新作。
 親子になって、動物園に出張お風呂屋を。
 『やまのおふろやさん』『うみのおふろやさん
 『まちのおふろやさん』『そらのおふろやさん
 『もりのおふろやさん

赤ちゃん絵本は、自分で読めない赤ちゃんに読み聞かせをして初めて
成り立つ世界。赤ちゃんだけでなく、読み手にも楽しんでもらえるよ
うに意識して作っているとのことでした。

最後の最後に、日本の東の方では切迫感があるけれど、そんな中でも
生きていると楽しい事もあると、大人が子ども達に伝えていかないと
いけないと。

世界中の子ども達への愛にあふれた、暖かい講演会でした。


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by ts-1863 | 2013-11-04 11:06 | 絵本・講演会 | Comments(0)
4/8(日)にサンポートホール高松の大ホールで開催された、
新沢としひこケロポンズのコンサートに行ってきました。
会場には、親子連れや保育士や幼稚園の先生が約1000人。

つかみの、”アンガールズ”と”いくよ・くるよ”に大笑い。
会場もノリノリで、一緒に歌ったり、踊ったり、体操したり。
圧巻は「かきのきマン」。涙出る程笑いました。
休憩明けには、衣装チェンジも。
後半には、ケロちゃんの読み聞かせもあり、アンコールの2曲まで、
ノンストップの楽しいコンサートでした。
機会があれば、また是非いきたいですね。

セットリスト
1.「こころはればれ
2.「かえるのみどりちゃん
3.「カッパがわらう
4.「ふうせんくんのぼうけん
5.「ひっつき もっつき」歌あそび
6.「季節がめぐれば花が咲く
7.「なぜ」NHK「みんなのうた」2-3月に流れていた曲。
 こちらからリクエストできます。
8.「ブルブルブルドック」体操
 なんと、佐藤弘道お兄さんの振付です。
9.「バナナくんたいそう」体操
10.「かきのきマン」パネルシアター
 ”第1話モモリーヌひめゆうかいじけん”
休 憩
11.「とは ともだちの と
12.「エビカニクス」体操
13.「これだヨネ!」遊び
14.「かわいいこ
15.「きみといっしょに」手話ソング
16.『はぶじゃぶじゃん』絵本の読み聞かせ
17.「いちねんせい
18.「はじめの一歩
19.「にじ
20.「世界中のこどもたちが
アンコール
HAPPY SONG(ハッピーソング)
いつまでも歌っていたい


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by ts-1863 | 2012-04-17 21:51 | 絵本・講演会 | Comments(0)

伊勢英子さん講演会

1/22(日)に徳島県まで、いせひでこさんの講演会に行ってきました。
本でひろがる子育て応援事業講座「本からひろがる豊かな世界」
”子どもたちに きみは育つ木だと伝えよう!”
参加者は120人程、その内小人は10数人、成人男性20人程でした。
2時間程、スライドに沿ってお話を進められました。

まずは、5歳頃のご自身が木に座っている写真。
この頃から、”木”が好きだったそうです。

南仏アルルにゴッホの取材に行った時の写真。
強烈な”白い光”と”青い影”を見て、ゴッホが
ここで絵を描いた理由がわかったそうです。
にいさん』;ゴッホと弟テオの物語
いかに子ども時代が大切かをテーマに。
ふたりのゴッホ
奇しくも同じ37歳で逝った天才2人、ゴッホと宮沢賢治。
10年以上の取材と5年かけての執筆で完成した本。

パリの街で偶然であった「ルリユール」の看板。
さらに、樹齢400年のアカシアの大きな木。
1ヵ月パリで住み、木と対話し、結局のところ自分を
見つめ直し、出来た物語。
ルリユールおじさん

パリの植物園にあるもう1本の樹齢400年のアカシアの木。
そこから生まれた物語。
大きなきのような人

ご自身で育てたひまわりの写真。
2008年からですが、毎年違った咲き方だったそうです。

パリの出版社の編集者から、日本の文化のスピリチュアルな
ものを描くようオファーがあり、出来たのが『まつり』。
ご主人の柳田邦男さんの地元、栃木県鹿沼市のお祭り、
鹿沼ぶっつけ秋祭り”をモチーフに。
主役の彫刻屋台も木から出来ています。
神社のご神木に子ども達が登って遊んでいる光景に感動。
ご神木も長い年月、子ども達を見守ってくれていたはず。
都会に出た若者も、祭りには毎年帰ってくるそうです。

昨年日本を震撼させた東日本大震災。
自分に出来る事は描く事と悟り、緊急出版。
木のあかちゃんズ
新しい芽が子どもと出会い、また新しい物語が始まります。
被災地を訪問し、300枚以上のそれぞれ違った言葉をのせた
メッセージカードを配ってこられたとのこと。

パリの街で出会った3本足の犬の物語。『あの路

1000の風 1000のチェロ
阪神淡路大震災追悼コンサート。ご自身もチェロを演奏。

最後に、新しく作成中の絵本についてもちらり。
こちらは出版されてからのお楽しみということで。

これからも、”木”を通して生きることを伝えていきたい
とのことでした。


伊勢さんの絵本は、時間をかけた取材や勉強の末に生まれて
きている事がよくわかりました。
そして、子ども達や次の世代への思いも。

お隣の徳島まで出かけて行った甲斐がありました。


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by ts-1863 | 2012-01-23 22:03 | 絵本・講演会 | Comments(0)
昨夜は、絵本作家サトシンさんの講演会に行ってきました。
参加者は全部で50名程(そのうち子ども15人程)。
昨日は、午前と午後にも高松の別々の場所で絵本ライブなどをされて、
夜は3回目のイベントだったのでした。

まずは、歌から始まりました。「きみのきもち
昨年の8-9月に、NHKの「みんなのうた」で流れた曲です。
サトシンさんのデビュー曲だそうです。

あとは、”おてて絵本”について。
始めた経緯や普及活動について、面白可笑しく紹介されました。
現在NHKのEテレで放送中の「みいつけた!」でも、
週3回程、色んな園児たちの”おてて絵本”が見れます。

途中、子ども達がお話に飽きてきた所で、読み聞かせを。
とこやにいったライオン
ナンセンスな結末に、みんなビックリ、大爆笑でした。

おてて絵本の遊び方”をひと通り説明した後、
サトシンさんが、フロアーの子どもと一緒に実践。
5歳の男の子は、「うさぎ」のお話を。
10歳の男の子は、「不幸な研究者」のお話を。

大人の”合いの手”が重要なようです。

そして、待ってました!『うんこ!』の読み聞かせ。
参加者全員で、「うんこ!」「くっそー!」と叫びました。

最後は、これから出る新曲「わたしはあかねこ」。
12分30秒の大作でした。
アイデンティティをテーマにした、心温まるいい曲です。
絵本でも出版される予定だそうです。

変なテンション上がりまくりで、楽しい講演会でした。
今度、いつもの保育所で『うんこ!』の読み聞かせを
するのが、今から楽しみです。


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by ts-1863 | 2011-07-26 12:19 | 絵本・講演会 | Comments(0)
一昨日の日曜日に、岡山県美作市で開催された、
「パパだからこその絵本ライブ&トーク」を観に
高松から高速で2時間半かけて、行ってきました。
今回は、パパ’S絵本プロジェクトの田中尚人さんと
西村直人さんのお二人でのライブでした。
小さな会場だったので、参加者は子どもが20人、
大人が30人程でした。パパ&おじいちゃんは10人程。

まずは、西村さんの歌から。
おはよう』、『ことばあそびうた』から”かっぱ”。
次に田中さんが読み聞かせ。『これ なーんだ?
たっぷり時間をかけて、子ども達の想像力をかき立てていました。

また西村さんが、絵本を歌にして、
ねないこだれだ』『すてきな三にんぐみ
そして、田中さんの十八番、『うんちっち』。
続けて、『うえきばちです』、『ねこガム』。
会場、大爆笑の連続でした。

またまた西村さんの歌、『きんのストロー』から
”なわとび”。全員立って、ぴょんぴょんしました。
あそびソングブック』から、”オハヨー九官鳥”。
 その替え歌で,”おすもうさん”“ふくろう””オバマ大統領”
 “マイケルジャクソン”“楽しんご”など。
田中さんに交代して、『お月さまってどんなあじ?』。
続けて、『つきよのかいじゅう』。

最後に,西村さんの歌に合わせて、みんなで、
三びきのやぎのがらがらどん』。

1時間10分程のライブ終了後、20分程トークタイム。
絵本や子育てについて、絵本&パパ目線から。

あっという間の1時間半でした。
僕は、3年ぶりに絵本ライブを観ましたが、新ネタ満載
でもあり、楽しかったです。
絵本を読むというより、子ども達との”やりとり”を
たっぷりと楽しむ時間なのです。

自分も読み聞かせ続けようという、元気をもらいました。
皆さんも、お近くで絵本ライブがあれば、ぜひ参加してみて
下さい。


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by ts-1863 | 2011-02-22 18:41 | 絵本・講演会 | Comments(0)
今日の午後に、丸亀市飯山総合学習センター(図書館)で、
宮西達也さんの講演&おはなし会「絵本と子育て」があり
ました。
宮西さんには、前回から4年ぶりにお会いしました。
子どもと大人と合わせて100人以上の参加者でした。

まずは、読み聞かせで子ども達の心をガッチリ。
うんこ』『まねしんぼう』『はーい!
まわる まわる』『おっぱい
以上の作品はどれも”繰り返し絵本”。
子ども達に喜んでもらうため、いつも最初に読むとのこと。

絵本を作る時、宮西さんご自身の子ども時代の経験をヒントに
する事が多いそうです。

次に、大型絵本での読み聞かせ。
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
はらぺこおおかみとぶたのまち

宮西さんが子どもの頃には、かなりのイタズラ坊主でお母さん
によく怒られたそうです。でも、それに負けないくらい褒めて
ももらったとのこと。
肯定的な言葉は、人を前向きにさせてくれるので、皆さんも
1日に一つずつでも、褒める事を実践してみて下さいと。

秋葉原での無差別殺人や、大阪での幼い姉弟放置死事件を例に、
他人の痛みを分からない人が増えてきていると。
子ども達には、やさしさや思いやりのある大人になって欲しいと。
やさしさのある、思いやりのある、勇気が出る、あしたに元気が
出るような作品を作っていきたいとのこと。

そして、『にゃーご』を大型絵本で読み聞かせ。

子ども達は、あっと言う間に大きくなります。
他の子と比べたりせず、その子自身をしっかり見てあげて下さいと。

新しい絵本、『せいぎのみかた』の読み聞かせ。
続編も考え中とのこと。
シニガミさん』『ちゅーちゅー』は、紹介のみ。

最後に、『おまえうまそうだな』を大型絵本で読み聞かせ。

もっと、お父さんや大人の人達にも絵本を読んでほしい。

ティラポン』『ウマソウ』を使っての短い人形劇も。
昨年秋に、「徹子の部屋」に出演した時のエピソードも。

最後の最後に、『映画版おまえうまそうだな』のDVD発売のお知らせ。
2/4に発売されるそうです。

やっぱり、あっと言う間の1時間半でした。
楽しい笑いの合間に、シビアな思いも語って下さいました。
とても充実した時間を過ごす事ができました。

帰りには、講演会でのみ特別販売の”ぶたくん”人形をゲット。
ビスケットザウルス』が1袋おまけに付いてました。
スーパーなどで見つけられず探していたのでラッキーでした。

2/4のDVD発売が待ち遠しいです。


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by ts-1863 | 2011-01-30 20:12 | 絵本・講演会 | Comments(0)

はたこうしろう氏講演会

一昨日、「第6回高松市子ども読書まつり」が開催されました。
そのイベントの一つとして行われた、はたこうしろさんの講演会
「本という宝物をもってあるこう」に参加してきました。

・はたさんは、子どもの頃には絵本に触れずに育ったそうです。
 自宅にあった『エルマーのぼうけん』を繰り返し読んだり、
 母親によんでもらったりしていたとのこと。
 小学校2年生の時に初めて図書館に行き、楽しくて楽しくて、
 週に1回、毎週通うようになり、大好きなエルマーに続編が
 あるのを知って、借りて読んだりも。
 絵本作家になってから、エルマーのポケット版の装丁の依頼が
 きて、大感激。表紙の原版をアメリカからとりよせてもらって
 陰影のある美しい印刷をしてもらったと。
・次に出会ったのが、スヌーピーとチャーリーブラウン。
 母親におねだりして、月に1冊ずつ買ってもらい、60冊揃った。
 シニカルだけど、人間への愛情が伝わってきて、温かい気持ちに
 なる。特にライナスが好き。
・そして、アストリッド・リンドグレーン
 ”やかまし村”シリーズが大好き。
 お話の中の出来事全てが、魅力的で新鮮だったと。
・小学校中〜高学年でマンガに夢中。
 ちばあきお;『半ちゃん』が特に好きだった。
 小6で少女マンガにも。『リボン』を熟読。(姉の影響で)
 田渕由美子;『フランス窓便り』、
 陸奥A子;『こんぺい荘のフランソワ』、
 くらもちふさこ;『おしゃべり階段』-中学時代のバイブルだった。
・中学〜高校時代は、和田誠さんに。真似して描いていた。
 『和田誠百貨店』でイラストレーターという仕事を知る。
・中1、13歳の時、初めて絵本との出会い。
 担任の先生が読んでくれた、長谷川集平『はせがわくんきらいや』。
 すごい衝撃を受け、いつか絵本を描きたいと思うようになる。
・中3、15歳でジャン・ジャック・サンペに。
 デザイン的・スタイリッシュなのに温かい作風に魅了される。
 絵をコピーして切り抜きファイリングして、いつでも見れる
 ようにしている。

こうした経験が、今のはたさんを形作っているのだと。
今の子ども達にも、子ども時代に、色々な物に出会わせてあげたい。

よくある質問で、「どういう絵本を与えればいいですか?」
はたさんの答えは、絵本は教科書ではないとのこと。
絵本を与える人が、自分の名前(責任)で選んだのを与えればいい。
自分が面白いと思ったものを選べばよい。
絵本が子どもを育てるのではなく、人とのつながりや生活全てが、
五感を育てる。その五感を使って好きになるのが絵本なのでは。
子どもも5歳ぐらいになれば、自分で好きな絵本を選ぶようになる。


夢について。夢=職業ではない!
ワクワク、ドキドキして、考えると楽しいものが”夢”のはず。
思春期の子ども達に、そう伝えて欲しい。

最後に、スライド読み聞かせを。『雪のかえりみち

絵本の紹介を少し。『はるにあえたよ』『ふたごのあかちゃん
ふたごのあかちゃんとにげたとら

1時間の講演時間では、足りなかったようでした。
次の機会があれば、ご自身の作品の話や読み聞かせを
是非もっと聞いてみたいと思いました。


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by ts-1863 | 2010-11-09 07:03 | 絵本・講演会 | Comments(0)

村上康成氏講演会

昨日、県立図書館で、村上康成氏の講演会がありました。
地元の高陽建設という会社の創業50周年記念企画、
子どもたちの未来のために・・・ 育むことを学ぶ・楽しむ!
の第一弾でした。
たっぷり2時間の予定。

まずは、村上氏ご自身の幼少時代から絵本作家になるまで
の経緯を話して下さいました。
岐阜県のご出身で、子どもの頃は年中”川”で遊んでいた
そうです。真冬の川に魚すくいに行って流された経験も。
高校時代は軟式野球球児でキャッチャーを。県大会決勝で
肩を壊して負けた悔しい思い出もあるそうです。
野球が出来なくなり、美術部へ。美大を目指しデッサン塾に。
浪人中に、『のらいぬ』に出会い衝撃をうけ、
絵本作家になろうと決意されたそうです。
ところが、いざ大学に入るとヨット部にはまり、結局中退。
その後、デザイン事務所や出版関係での仕事を経て、
1983年『ピンク、ぺっこん』で絵本作家デビュー。
ブレイクしたのは、中川ひろたかさんと組んだ、
さつまのおいも』以降だそうです。

1時間程経過し、ここからスライド登場。
最新作、『たちねぶたくん』の読み聞かせ。
こちらも中川ひろたかさんとの合作。
ナンセンス絵本。ご本人いわく”あさい”。
続けて、『かっぱが ついてる』の読み聞かせ。
なんと、会場に原画も展示されていました。
”もっと川で遊んでよ”という気持ちで作ったそうです。

この後、大好きな「釣り」のお話へ(スライドにて)。
村上氏は、いっそうイキイキと語っていらっしゃいました。
ワカサギ、イトウ、ヤマメ→サクラマス、イワナ→アメマス、
ヒメマス、キングサーモン(カナダにて)、
ゴールデントラウド(アメリカにて)、
スチールヘッド(カナダにて)
(魚の名前は間違っているかも知れませんm(_ _)m)

再び、スライド使っての読み聞かせに。
くじらのバース
主人公”ナリン”はご自身のお名前から。
”バース”は、birthから。
星空の場面には、UFOがどこかに。
石のきもち』この絵本の星空にもUFOが。
イルカの風』バリ島で絵本を作る企画で生まれました。

最後に、ウクレレ生演奏で生歌を。
CD「イルカの風
しぶい、いいお声でした。

2時間があっという間でした。つまる所、
”毛穴”で自然を感じて欲しいとのこと。

おまけ;『この本読んで!36号 2010年秋号』に
『ある秋の森の石』という短編絵本が。

ご本人の読み聞かせに歌に、その上原画まで見れて、
大満足の講演会でした。


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by ts-1863 | 2010-08-23 22:35 | 絵本・講演会 | Comments(0)
本日「第5回高松市子ども読書まつり」が開催されました。
その中で、絵本作家鈴木まもるさんの講演会に参加しました。
題して、「絵本と鳥の巣の不思議」。

鈴木さんは、伊豆の山中で暮らしていらっしゃるそうです。
5匹の猫と、奥さまとご一緒に。
そして、なんと奥さまは絵本作家の竹下文子さん。
お二人合作が、『おすしのせかいりょこう』などです。

ホワイトボードに即興で絵を書きながら、また会場の子ども達の
名前を聞いたりしつつ、ダジャレとホラ話満載の楽しい講演でした。

20数年前から鳥の巣に興味をもたれ、独学で研究されています。
実物の鳥の巣を沢山見せて下さいました。
モンゴルのツリスガラの巣は、なんと羊毛でできていました。
実際に触らせて下さいましたが、フワフワでした。
モンゴルでは、赤ちゃんの靴下に利用するそうです。

ウグイスやメジロ、ニワシドリの巣についても詳しく説明して
頂きました。
鳥の巣の本はこちら

最後に、鈴木さんが”絵本”と”鳥の巣”を好きなのはなぜか?
と自問自答された結論ー
どちらも、小さな子ども達(新しい命)を育てるためのものだから。

これから、鳥や鳥の巣を見る目が変わりそうです。

*鈴木さんのHPはこちら「鳥の巣研究所」です。


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by ts-1863 | 2009-11-15 22:11 | 絵本・講演会 | Comments(2)