母の友1月号
2010年 12月 25日
『母の友2011年1月号(692号)』が出ています。
今回は「絵本作家のアトリエ」ではなく、
「絵本作家の書斎」ということで、大塚勇三さんです。
大塚さんは、『スーホの白い馬』などの、
世界各地の絵本・童話の翻訳をされています。
最新作は「こどものとも年中向き」2011年1月号の
『コマツグミのむねはなぜあかい』。
来年は90歳になられますが、まだまだお元気で
ご活躍されそうです。
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今回は「絵本作家のアトリエ」ではなく、
「絵本作家の書斎」ということで、大塚勇三さんです。
大塚さんは、『スーホの白い馬』などの、
世界各地の絵本・童話の翻訳をされています。
最新作は「こどものとも年中向き」2011年1月号の
『コマツグミのむねはなぜあかい』。
来年は90歳になられますが、まだまだお元気で
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by ts-1863
| 2010-12-25 07:03
| 絵本