『藤城清治 光と影の世界展』
2006年 06月 04日
今日は、岡山県立美術館まで、『藤城清治 光と影の世界展』を観に行きました。朝8時過ぎのJRからマリンライナーに乗り継ぎ、岡山駅へ。路面電車で城下へ。そこから歩いてすぐに到着。10時前でした。
実は、昨年の夏に高松でも開催され、子どもと一緒に観ました。
今回は、嫁さんも一緒で、家族5人で行きました。
作品は、昨年から今年にかけての新作もありました。
やはり、すばらしかったです。
光と影の織り成す、幻想的な空間に浸って、しばし現実を忘れました。
また、80歳を越えられても、変わらぬバイタリティに感服します。
せっかくでしたので、常設展も観てから帰りました。
国吉康雄さんの絵が印象に残りました。
12時過ぎのマリンライナーで帰路につきました。
車内で「祭りずし」を昼食にとり、13時過ぎに高松に着きました。
半日のプチ遠足でしたが、楽しい一時でした。
いつも車で出かける事が多いので、たまには列車もいいものです。
これまで岡山は、新幹線で出かける時の通過点だったのですが、
意外に近く、駅からの移動も便利で、また行ってみたいと思いました。
実は、昨年の夏に高松でも開催され、子どもと一緒に観ました。
今回は、嫁さんも一緒で、家族5人で行きました。
作品は、昨年から今年にかけての新作もありました。
やはり、すばらしかったです。
光と影の織り成す、幻想的な空間に浸って、しばし現実を忘れました。
また、80歳を越えられても、変わらぬバイタリティに感服します。
せっかくでしたので、常設展も観てから帰りました。
国吉康雄さんの絵が印象に残りました。
12時過ぎのマリンライナーで帰路につきました。
車内で「祭りずし」を昼食にとり、13時過ぎに高松に着きました。
半日のプチ遠足でしたが、楽しい一時でした。
いつも車で出かける事が多いので、たまには列車もいいものです。
これまで岡山は、新幹線で出かける時の通過点だったのですが、
意外に近く、駅からの移動も便利で、また行ってみたいと思いました。
by ts-1863
| 2006-06-04 17:42
| 絵本