功夫をはじめて
2004年 07月 03日
大学生になると、周りにプロレス仲間はいなくなった。そこで、功夫を習い始めた。(ことわっておくが、通信教育ではない。)
最初の2年間は、週に2回きちんと道場に通い(と言っても公園やビルの屋上なのだが)、家でも結構練習した。大学3・4年になると、講議やサークルが忙しくなり、練習回数は減っていった。日本で初めて開かれた功夫の散打の大会(演武ではなく、グローブとマスクをつけて実際に殴り合う形式)にも出た。元来、
体力はなく練習不足でもあり、すぐに負けてしまった。それでも、この頃が自分の格闘技体験(実戦)のピークであった。
その後は、断続的に太極拳などを続けている。今は全くの趣味・健康づくり程度である。以前のように飛んだり跳ねたりできない。すぐ腰にくるのだ。30才を過ぎたとたんにそうなった。これからは、細ーく長ーく行くしかない。
最初の2年間は、週に2回きちんと道場に通い(と言っても公園やビルの屋上なのだが)、家でも結構練習した。大学3・4年になると、講議やサークルが忙しくなり、練習回数は減っていった。日本で初めて開かれた功夫の散打の大会(演武ではなく、グローブとマスクをつけて実際に殴り合う形式)にも出た。元来、
体力はなく練習不足でもあり、すぐに負けてしまった。それでも、この頃が自分の格闘技体験(実戦)のピークであった。
その後は、断続的に太極拳などを続けている。今は全くの趣味・健康づくり程度である。以前のように飛んだり跳ねたりできない。すぐ腰にくるのだ。30才を過ぎたとたんにそうなった。これからは、細ーく長ーく行くしかない。
by ts-1863
| 2004-07-03 15:22
| 格闘技